脳ドックで発見できる病気

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脳ドックで発見できる病気はじめての脳ドック

脳ドックで発見される三大疾患

MRI画像

「未破裂脳動脈瘤(無症候性)」「無症候性脳梗塞」「早期の認知症」が脳ドックで発見される三大疾患です。これは、日常生活をしていても、気が付かない疾患です。
クモ膜下出血を引きおこす原因の多くは脳動脈瘤の破裂によります。破裂する前の未破裂脳動脈瘤を発見し処置できれば、不幸な状態(死亡、植物状態、麻痺、失語など)になる人の数が減少することにつながります。
また症状のない小さな脳梗塞を、無症候性脳梗塞、隠れ脳梗塞、微小脳梗塞などと言います。これは将来、脳梗塞 再発の危険性が高いというシグナルです。脳梗塞を起こさないように危険因子に対する対策を講じることができます。さらに認知症も早期に発見できれば進行を遅らせるための治療を受けることができます。


脳ドックで発見できる主な病気

脳ドックで発見できる主な病気をまとめました。

病名 解説
脳梗塞 脳の細動脈に血のかたまり(血栓)などが詰まって血流を止めてしまうためその先の脳細胞に酸素や栄養を運ぶことができなくなり脳がダメージを受ける病気です。
脳出血 脳の血管が何らかの原因で破れて、脳のなか(大脳、小脳および脳幹の脳実質内)に出血した状態のことです。意識障害、運動麻痺、感覚障害などの症状が現れます。脳出血の多くは高血圧が原因となります。
クモ膜下出血 脳を保護する膜のひとつ「くも膜」と脳との空間(くも膜下)にはり巡らされた血管が傷んで切れくも膜下に流れている脳脊髄液に出血するのがくも膜下出血です。働き盛りの人に起こり、死亡率も高い病気です。
脳腫瘍 脳組織の中に異常細胞が増殖する病気。脳腫瘍には、脳組織自体から発生する原発性脳腫瘍と、他の臓器のがんが脳へ転移してきた転移性脳腫瘍の2種類があります。発生頻度は毎年約100,000人に12人の割合です。
脳動脈瘤 脳動脈の血管にできた瘤状や紡錘形にふくれた部分のことをいいます。血管が枝分かれする場所によくできます。クモ膜下に存在することも多くクモ膜下出血の原因にもなります。
血管狭窄症・
血管閉塞症
血管狭窄は、脳の血管の内部に脂肪分などが付いて血液の通り道が細くなっている状態です。血管閉塞症は、脳の一部の血管が詰まって血の流れがストップした状態です。血管が詰まり流れが止まると、脳細胞が壊死し、脳梗塞の症状の原因となります。
脳萎縮 脳の容積の減少をいいます。原因はさまざまで、加齢によっても脳の容積は減少します。他の萎縮の原因として脳の外傷、脳血管障害(脳梗塞、脳出血、アルツハイマー病など)が代表的です。一般的に見られる脳萎縮の原因の一つにアルコールがあります。
もやもや病 脳底部に異常血管網がみられる脳血管障害。脳血管造影の画像において、異常血管網が煙草の煙のようにモヤモヤして見えることから名づけられました。
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