脳ドックの検査料金・費用について

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脳ドックの検査料金・費用についてはじめての脳ドック

脳ドックの料金と保険

脳画像

検査内容が各病院・クリニックにより異なりますので一律料金ではありません。
また、脳ドックは人間ドックと同じように発病していない状態での検査という扱いになることから、健康保険を使うことができません。
全額自己負担になります。ただし、健康保険組合や地方自治体などによってはドック費用の一部を助成するところもあります。
なお、脳ドックによって発見された病気の治療については、もちろん保険が適用されます。


脳ドックの費用の目安

日本脳ドック学会が定めた脳ドックの検査項目を含んだ検査コースの料金の目安は4万円~9万円くらいです。

日本脳ドック学会が定めた脳ドックの検査項目
(1)問診 (2)診察 (3)血液・尿・血液生化学検査 (4)心電図 (5)頭部MRI (6)頭・頸部MRA

■日本脳ドック学会認定施設の料金例

病院 検査費用 所要時間 検査項目
東京のA病院 73,500円 約2時間 MRI、MRA、TCD(経頭蓋骨脳血管ドップラー)、頸動脈エコー、心電図、眼底検査、血液検査、身体測定、血圧測定、総合診断、健康相談
愛知のB病院 42,000円 ── 問診、血圧測定、心電図検査、眼底検査、血液検査、頚椎X線撮影、頭部MRI、頭部MRA、頸部MRA、専門医による結果説明
愛知のC病院 84,000円 約2時間 問診、頭部MRI、頭部MRA、頚部MRA、レントゲン検査(頭部、頚部)、眼底検査、血液検査、心電図、認知症検査、尿検査、血圧、体重、身長、体脂肪率、結果報告(コンピュータ診断装置での説明)、健康相談・指導
大阪のD病院 65,000円 2時間~
2時間30分
頭部MRI、頸部MRA、頭部X線CT、血液検査、眼底検査、頚動脈超音波検査(頚動脈エコー)、尿検査、身長、体重、視力、聴力、血圧、腹囲、BMI測定心電図、診察
福岡のE病院 50,000円 約2時間 問診、血圧測定、眼底検査、頭部単純撮影、頸椎単純撮影、頭部MRI、頭部MRA、頸部エコー、心電図、胸部X線、尿検査、血液・生化学検査、診察

■簡易の脳ドックの費用について

八王子クリニック新町の簡易脳ドックを例に説明します。
一般的なMRIの各種撮影方法を合わせて、脳腫瘍から微小脳梗塞、かくれ脳梗塞まで検査します。
来院から30分程度で検査が終了しますので、働き盛りの方が気軽に受診できます。

【検査内容】脳MRI(T1強調、T2強調、フレアー、拡散強調、T2スター)、脳MRA(脳立体血管撮影)
【所要時間】約30分
【検査費用】29,800円

※八王子クリニック新町は簡易脳ドックの他に一般的な脳ドックのコースもあります。

脳ドック助成金制度

脳ドックなどの健康診断は、健康保険の給付対象にはなりません。 しかし、健康に対する意識が「治療よりも予防」「予防よりも健康づくり」に変化している昨今、多くの健康保険組合が保健事業の一環として脳ドック受診を助成し、脳疾患の早期発見・早期治療に取り組んでいます。 
企業の福利厚生も従来の保養所やスポーツ施設などに加えて、介護、育児、教育、健康管理など多岐に渡っており、提携医療機関と受診料割引の契約を結んでいるケースもあります。
地方自治体でも、住民の検診に脳ドックを取り入れる動きが見受けられます。しかし予算の都合上定員枠を設けている場合があり、希望者が多いと抽選になります。

■地方自治体の助成例

《 千葉県 千葉市の場合 》

【対象者】
平成23年7月1日現在、次の年齢の方
(1)40歳以上5歳ごとの年齢の国民健康保険被保険者で、申請時に保険料を完納している世帯の方
(例:満40歳・45歳・50歳…70歳)
(2)5歳ごとの年齢の後期高齢者医療被保険者で、申請時に保険料を完納している方
(例:満75歳・80歳・85歳…)
【定員】
1,050人(定員を超えた場合は抽選)
【助成額】
検診費用の5割(限度額1万円)
検診費用から助成額を差し引いた額が自己負担となります。

《 大阪府 寝屋川市の場合 》

【対象者】
申請のときにつぎのすべてに該当する人です。
(1) 国民健康保険に継続して1 年以上加入している人
(2) 30歳以上の人
(3) 脳疾患の治療を受けていない人
(4) 前月納期限分までの国民健康保険料を滞納していない人
(5) 当該年度内にこの事業の助成を受けていない人(年度内1回)
(6) 脳ドックは、脳や頸椎のMRI検査(磁気共鳴診断)またはCTスキャン(断層写真)で脳ドック検査を行っている医療機関で、検査を受けた人
【助成額】
2万円(検査費用が2万円未満のときはその額)

※地方自治体の助成に関してはお住まいの市区町村の保健センターなどに問い合わせてみてください。

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